松下幸之助氏の教えとのことです
1日に一人でよいから、その人のために自分ができる最大限のことをしてあげる。
↓
1日に一人にしてあげれば、1年で360人、10年で3,000人以上の人に、
自分ができる最大限のことをしてあげることが積みあがる。
↓
そのようなことをしてあげた相手は、自分が困ったときに手をさしのべてくれる。
↓
3,000人以上も手をさしのべてくれる人がいれば、
たいていの困ったことは解決できる。
↓
そういう人が、「運の良い人」というふうに周囲から思われるのだ。