独りのときにはジャズをよく聴きます
最初に好きになったのは、
ハービー・ハンコックの「処女航海」というアルバムです。
高校生のときにこのアルバムをはじめて聴いて
ジャズが好きになってしまいました。
それまでは、ブリティッシュ・ロックにはまっていたのですが、
このアルバムから、ジャズを聴くようになりました。
私にとっての記念のアルバムです。
ジャズは、変幻自在でスリリングで頭の中をカラッポにしてくれます。
疲れた時には、癒してくれます。
無になりたいとき
頭を整理したいとき
使えます。