メッセージ

「喜神を含む」

安岡正篤氏のことば

「我々はいつも、こころの奥に喜神(喜ぶ神様)をもっていることが重要である。
イヤなこと、怒りたいことがあっても、
こころのどこか奥に
「イヤ、こういうことも実は、自分をみがく機会になる。
ありがたいことではないか」と考えることが、
こころの奥に喜神をもつということである。」