メッセージ

50代の君へ

体は60歳までに鍛えておけ!(60過ぎたら手遅れ)

 

これは、50代の皆さんへの私からのメッセージです。

50代の皆さんは、
そろそろ自分の企業人としてのゴールを
意識し始めるころかもしれません。

組織の中で自分の存在価値がどの程度なのか?
それは必ずしも実力ではなくて、
運に左右される部分も大きいでしょう。

大きな組織の中では、
経営層に残ることができる人数はごく限られています。
もちろん実力は大きな要素ですが、
それプラス「運が良い」ということが重要になってきます。

企業グループの中で、
子会社や関連会社に出向や転籍というような
異動を経験することもあるでしょう。

自分の今までの経験や知識や人脈を生かして、
新しい環境で再スタートを切ることがあるかもしれません。

環境が変わると人間関係も大きく変わり、
ストレスを感じることも増えることでしょう。
そんな中で大切なことは、
自分のやり方を確立することだと思います。

50代のうちに自分の価値観ややり方、
いわゆる哲学というものを確立できれば、
ブレない人生を歩むことができます。
そして、60代以降どのような人生を送ってゆくのかを
自分自身でイメージして、計画し、
そのための準備をするのが50代の皆さんに
課せられた宿題ではないでしょうか。

先のことを何も考えないで生きるのは簡単ですが、
それは自分の人生に対する責任放棄です。
100歳までの長い道のりを
苦しんで生きることにつながります。
それで良いのでしょうか?

50代の皆さんに、私からのアドバイスは、
「少なくとも体は60歳までに鍛えておけ!」
ということです。

私の経験では、
肉体的な成長は50歳代で止まってしまうのではないかと思います。
もちろん、中には60歳以降でも
筋力や体力を鍛えて向上させている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、無理をするとケガをしたり、
関節が痛み出したり副作用も出てきます。
体は50歳代のうちにできるだけ鍛えておくことが
大変重要だと思います。